ネントレ 生後7か月編
こんばんは!
お久しぶりです。
今回は生後7か月の睡眠事情についてお話しさせて頂きます。
まず、19:00就寝しなくなりました。泣
そしてお昼寝も30分で起きる×1日3回になりました。
生後7か月を迎えてすぐ、19:00にコテンと寝ていた日々は夢だったのかと思うほど、全く寝ず布団の上でお座りしながら1時間程ギャン泣きし続けるようになりました。
結局これは7か月の間ずっと続きました…
就寝時間は20:00や遅いと20:30になる事もありました。
1時間泣き続けている間はネントレ本を参考にしながら↓のように対応していました。
5分〜10分置きに入室
↓
声かけ(ここにいるよ、大丈夫だよ等)
↓泣き止まなければ
仰向けにして、覆いかぶさってお手手ぎゅー
↓泣き止んだら
3分以内に退室
↓
退室した瞬間に泣き出したら、退室した時間から5分後入室
繰り返し
という感じで対応していました。
この合間に夫と2人で交代で対応して夕飯を食べ、私は夕飯を食べたらシャワーを浴びにいっていました。
こんな日が続いて3日程経ったところで、リビングに連れて行って一度遊ばせてから寝かせたら?と夫に提案されましたが、
これがお昼寝だったら一度起こして様子を見て再チャレンジでも良いのですが、しっかりねんねルーティンを終えた後リビングに戻ったら、またさらに寝る時間が遅くなりそう…と思い、私たちだけでもお風呂や就寝の時間は変えずに一貫した対応で行こう!と伝えました。
ネントレ本にも「一貫した対応を続けること」と書かれてあります。
きっと娘も自分の身体の変化に追いつけず混乱している時期なのかな、なんて都合のいいように解釈していました。笑
それから就寝時間が遅くなったことの一つに夕寝の時間も関係しているのでは?と思い、少し早めに切り上げようと試みましたが、なかなか眠れず遅い時間に夕寝がずれ込んでしまう日もあり、夕寝の時間を調整することはできませんでした。
この時夕寝のタイムリミットを17:00としていましたが(活動限界時間2時間と想定して)今思うと16:30頃が限界だったのかなあとも思います。
あまりなかったですが、たまに夕寝から17:00に起きた日は20:30過ぎに就寝と、寝室に行ってから1時間半以上経ってから寝ることがありました。
それでも夕寝の時間に寝室に連れていくと寝ることができていたので、やっぱりまだ必要なんだよな…と思い、眠れる間は夕寝の時間をとれるように活動限界時間を見ながら寝室に連れて行っていました。
昼間の睡眠は、暖房を使用している時期でしたが暖かい日と肌寒い日があり、スリーパーを使うか使わないか迷う気温が続きました。(夜間のみ着用していました)
寒いかなと思ったらスリーパーを着用、暖かいかなと思ったら着せずにお昼寝したりと試行錯誤しているうちに季節が流れてすっかり寒くなり、ガーゼスリーパー(薄めのもの)着用で落ち着き、7か月後半には少し長めに寝る日も増えてきました。
それから、ずっと続いていた早朝起きが改善されました!
季節的なものでしょうか。
6:00まで寝るようになり、それだけで朝起きた時の睡眠不足感はかなり楽になりました。
就寝時間が遅句なったので就寝後の1人時間(ブログやインスタ投稿)を確保するのが難しくなっていましたが…
こんな感じで結局就寝時のギャン泣きは改善されないまま8か月を迎えました。
生後7か月後半の睡眠記録がこちらです。
この睡眠記録を見て思い出しましたが、就寝後も何度か起きていました。
とにかく睡眠が浅かったんですね。
長めに寝ていた朝寝の時間が30分で起きるようになり、やりたいこと(家事やイラストなど)が思うように進まずイライラしていました…泣
次回、生後8か月編を投稿予定です。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m